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明日も(っていうか日付変わったから今日もか?)寒いらしい・・・。
しかも雨なのか~。雨の日は調子悪いんだよなぁ、がっくり。orz
まぁとりあえず、薬の巻の続きでございます。
ペンタサを飲み始めてから、初めての診察。
どんな状態かを聞かれたり、血液検査の結果で炎症値(CRP)が通常の200倍くらいだと聞かされて驚いたりした。
「何か変わったことあった?」と聞かれたので、頭痛と浮腫みと発疹のことを伝えると、「あー、そうなんだ。でも、症状自体は落ち着いてるんだよね?じゃ、暫くこれで」とあっさり言われてしまった。
元々頭痛持ちだから頭痛のことが心配で、今は耐えられるけど、耐えられなくなったら鎮痛剤を飲んでもいいですか?と聞いてみると、E先生の顔が途端に険しくなってしまい・・・。
「駄目!鎮痛剤は症状を悪化させるから。今後も飲んじゃ駄目だよ」と一言。
う、嘘!!生理痛も酷いから、月に5~6回はEVEかバファリン+のお世話になってるのに?
そんな生活を10年近く送ってきたのに、鎮痛剤が飲めないってどうすればいいのさ?
概ねそんな事を言ったら、「どうしても我慢できないようだったら、(病院に)来て。その時の状態で考えるから」とあっさり言い切られてしまって、本当は浮腫み解消のために市販のサプリを飲んでもいいかも聞きたかったのに、すっかり忘れて帰ってきてしまったのだった。
結局、頭痛は2~3日のうちにしなくなって一安心。
が、今後のことを考えるとホントに気が重かったし、不安で一杯だった。
ちょうどEVEを買い込んだばっかりだったのにな~とか、どうでもいいことも考えたけど。(苦笑)
でも一週間経っても浮腫みは解消されず、むしろ酷くなる一方。
常に膝から下が均一にふくらはぎの太さになってしまい、足首どこ?な状態に。
しかも長時間座ってると辛いし、椅子になんか座った日にははちきれんばかりに浮腫む始末。
この辺りから、「あぁ、仕事復帰は無理だな・・・」と思い始め、休みっぱなしだった会社を退職する諦めがついたのだった。
職種的に基本は椅子に座りっぱなしだし、体力も落ちまくってたから往復3時間の通勤経路を乗り切る自信もなかった。
そして一番大きな理由は、欠勤に異常に厳しい会社だったから。
病気のための長期欠勤とはいえ、それを受け入れてくれる会社じゃないことは初めから判ってたし、年間の欠勤(有給10日も含む)が16日を超えると、次回の契約更新(契約社員だったから)も出来ないし、一年契約の最後の月に支給される報奨金(契約社員のボーナスみたいなもの)も貰えないという恐ろしい契約だったのさ。
一応、年俸に含まれてるはずだったんだけどね・・・・。(苦笑)
病名が判った段階で会社に連絡はしたんだけど、まず聞かれたのが「いつから出勤できます?」と聞かれて、ちょっと判りませんと答えたら、「今後の勤務については、こちらでも検討させて頂きます」と、ちょっと遠回しにクビになる可能性もありますからと言われてたし、どうせボーナス貰えないんだったら、頑張んなくてもいいよなぁと思った。
だって、明らかに欠勤が16日超えそうだったんだも~ん。
とりあえずお盆休みなんかもはさむから、お盆明けに連絡しますという話にしておいて、心の中では次回出勤は退職手続きの時だなぁと覚悟を決めたのだった。
結局、8月20日付けで退職になったんだけど、自分で思っていたより上司受けが良かったんだなと思ったのは、係長(直属の上司)に「もし体調的にフルタイムでの勤務が厳しいようなら、パートに契約変更も出来るけど、本当に退職でいいの?」と聞かれた時。
退職を決める直前にも同じ事を言われてて保留にしてたんだけど、1日4時間のために通うには勤務地が遠すぎたし、暫くは仕事できる状態じゃないなとも思ってたので、退職することに決めたんだけど、ちょっと嬉しかったな。
なんせおっかない会社だから、けっこうタイトにクビ切られていく人も多かったし、少なくとも今まで契約途中の退職で引き止められる人を見たことがなかったんだよね。(笑)
「元気になって、また働けるようになったら、連絡してね」という温かいお言葉と、お見舞金なるものを頂戴して、せっかく慣れてきた職場とたった半年でお別れしたのだった。
ちょっと話が逸れちゃったな・・・。(苦笑)
だいぶ長くなったので、続きはまた後ほど!薬の巻は次で終わる予定です。
しかも雨なのか~。雨の日は調子悪いんだよなぁ、がっくり。orz
まぁとりあえず、薬の巻の続きでございます。
ペンタサを飲み始めてから、初めての診察。
どんな状態かを聞かれたり、血液検査の結果で炎症値(CRP)が通常の200倍くらいだと聞かされて驚いたりした。
「何か変わったことあった?」と聞かれたので、頭痛と浮腫みと発疹のことを伝えると、「あー、そうなんだ。でも、症状自体は落ち着いてるんだよね?じゃ、暫くこれで」とあっさり言われてしまった。
元々頭痛持ちだから頭痛のことが心配で、今は耐えられるけど、耐えられなくなったら鎮痛剤を飲んでもいいですか?と聞いてみると、E先生の顔が途端に険しくなってしまい・・・。
「駄目!鎮痛剤は症状を悪化させるから。今後も飲んじゃ駄目だよ」と一言。
う、嘘!!生理痛も酷いから、月に5~6回はEVEかバファリン+のお世話になってるのに?
そんな生活を10年近く送ってきたのに、鎮痛剤が飲めないってどうすればいいのさ?
概ねそんな事を言ったら、「どうしても我慢できないようだったら、(病院に)来て。その時の状態で考えるから」とあっさり言い切られてしまって、本当は浮腫み解消のために市販のサプリを飲んでもいいかも聞きたかったのに、すっかり忘れて帰ってきてしまったのだった。
結局、頭痛は2~3日のうちにしなくなって一安心。
が、今後のことを考えるとホントに気が重かったし、不安で一杯だった。
ちょうどEVEを買い込んだばっかりだったのにな~とか、どうでもいいことも考えたけど。(苦笑)
でも一週間経っても浮腫みは解消されず、むしろ酷くなる一方。
常に膝から下が均一にふくらはぎの太さになってしまい、足首どこ?な状態に。
しかも長時間座ってると辛いし、椅子になんか座った日にははちきれんばかりに浮腫む始末。
この辺りから、「あぁ、仕事復帰は無理だな・・・」と思い始め、休みっぱなしだった会社を退職する諦めがついたのだった。
職種的に基本は椅子に座りっぱなしだし、体力も落ちまくってたから往復3時間の通勤経路を乗り切る自信もなかった。
そして一番大きな理由は、欠勤に異常に厳しい会社だったから。
病気のための長期欠勤とはいえ、それを受け入れてくれる会社じゃないことは初めから判ってたし、年間の欠勤(有給10日も含む)が16日を超えると、次回の契約更新(契約社員だったから)も出来ないし、一年契約の最後の月に支給される報奨金(契約社員のボーナスみたいなもの)も貰えないという恐ろしい契約だったのさ。
一応、年俸に含まれてるはずだったんだけどね・・・・。(苦笑)
病名が判った段階で会社に連絡はしたんだけど、まず聞かれたのが「いつから出勤できます?」と聞かれて、ちょっと判りませんと答えたら、「今後の勤務については、こちらでも検討させて頂きます」と、ちょっと遠回しにクビになる可能性もありますからと言われてたし、どうせボーナス貰えないんだったら、頑張んなくてもいいよなぁと思った。
だって、明らかに欠勤が16日超えそうだったんだも~ん。
とりあえずお盆休みなんかもはさむから、お盆明けに連絡しますという話にしておいて、心の中では次回出勤は退職手続きの時だなぁと覚悟を決めたのだった。
結局、8月20日付けで退職になったんだけど、自分で思っていたより上司受けが良かったんだなと思ったのは、係長(直属の上司)に「もし体調的にフルタイムでの勤務が厳しいようなら、パートに契約変更も出来るけど、本当に退職でいいの?」と聞かれた時。
退職を決める直前にも同じ事を言われてて保留にしてたんだけど、1日4時間のために通うには勤務地が遠すぎたし、暫くは仕事できる状態じゃないなとも思ってたので、退職することに決めたんだけど、ちょっと嬉しかったな。
なんせおっかない会社だから、けっこうタイトにクビ切られていく人も多かったし、少なくとも今まで契約途中の退職で引き止められる人を見たことがなかったんだよね。(笑)
「元気になって、また働けるようになったら、連絡してね」という温かいお言葉と、お見舞金なるものを頂戴して、せっかく慣れてきた職場とたった半年でお別れしたのだった。
ちょっと話が逸れちゃったな・・・。(苦笑)
だいぶ長くなったので、続きはまた後ほど!薬の巻は次で終わる予定です。
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